Power Automateでユーザープロフィールを取得する方法をご紹介します。

ユーザープロフィールとは、ユーザーに関する情報を含むデータセット(データのかたまり)のことを指します。これには、ユーザーの名前や、メールアドレス、役職、部署、電話番号などの情報が含まれます。

Power Automateを使用するとこのデータを取得することができます。

まずは、アクションで「ユーザー プロフィールの取得(V2)」を選択します。

ユーザー(UPN)という欄にメールアドレスを入力します。ユーザーUPNとは、「User Principal Name(ユーザープリンシパル名)」の略です。UPNは、ユーザーを一意に識別するために使用される名前で、通常は電子メールアドレスの形式をしています。

今回のトリガーは、「フローを手動でトリガーする」を使用しています。トリガーを起動させたユーザーのアドレスを取得し、UPNに入力するようにしています。

このアクションを追加すると動的なコンテンツの中から「ユーザープロフィールの取得(V2)」という項目を取得できるようになります。ここに会社名や部署、表示名などが含まれています。

後続のアクションに、「チャットまたはチャネルでメッセージを投稿する」を追加しました。

下記のように動的なコンテンツでユーザープロフィールを追加できるようになりました。

取得できる情報とデータの設定方法については、下記のサイトに詳しく記載されています。

Power Automate Power Apps Office365ユーザーコネクタで取得できる情報の設定場所一覧
https://ippu-biz.com/development/powerplatform/office365user