Formsで入力されたデータをSharePointリストに保存する方法をご紹介します。
Microsoft FormsはPower Appsで開発するよりも簡単に入力フォームを作成することができます。
より簡単に入力フォームを作成し、SharePointリストにデータを保存したい方におすすめです。
またPower Appsは外部共有ができませんが、Formsであれば外部共有することができるので、外部の方にデータを入力してもらいたいという用途にも適しています。
トリガーは「新しい応答が送信されるとき」
まずは、Power Automateの作成画面で、「自動化したフロー」を選択します。

そして、「新しい応答が送信されるとき」というトリガーを選択して、作成を押します。
(トリガーの説明はこちら)

トリガーを選択した後に、連携させたいフォームを選択します。

重要なアクション「応答の詳細を取得する」
次に「応答の詳細を取得する」というアクションを選択します。
Formsをトリガーにするときは、このアクションを追加することがポイントです。このアクションを追加することで、今後のアクションにFormsのデータを使用することができるようになります。
応答IDには、そのまま「応答ID」を入れてください。

「項目の作成」でデータを追加
そして、「項目の作成」アクションを追加します
サイトのアドレスはSharePointリストが保存されているサイトのURL、リスト名はデータを保存したいリスト名を選択します。

そうするとSharePointリストの列が表示されます。
ここに転記したい値を「応答の詳細を取得する」という動的コンテンツの一覧の中から、それぞれ入れていきます。
これで、Formsで入力されたデータを転記する一連の流れは完成です。
とても便利なのでぜひ試してみてください。